こんにちは、りっくんです!
今回は、子育て家族必携のクレジットカード、エポスカードをご紹介します。
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エポスカードは年会費無料で、マルイのショッピングが10%オフになるセールに参加できたり、飲食店やカラオケ等の優待サービスが受けられる等々のメリットがありますが、なんといっても付帯する海外旅行保険の内容が充実している点がおすすめです!
コロナも落ち着き、プライベートで海外旅行、お仕事で海外出張等、海外に行く機会が増えてきた方も多いのではないでしょうか。楽しみである一方で、旅行中のトラブルも心配ですよね。そんなとき、エポスカードに付帯する海外旅行保険があると安心感が違います。子連れ家族の海外旅行には必携!と思っているので、りっくんももちろん持っています!りっくんがエポスカードを推す理由、できるだけシンプルにお伝えしていきますね!
1.年会費無料&付帯している海外旅行保険の内容が充実!
2.年会費無料のゴールドカードの招待が届くことも!
3.tsumiki証券でポイント投資もできちゃう!
おすすめポイント3つ!
1.年会費無料&付帯している海外旅行保険の内容が充実!
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エポスカードの一番のおすすめポイントは年会費無料で付帯している海外旅行のないようが充実していることです。一口に海外旅行保険といっても、その補償内容には以下のような内容があります。
- 傷害死亡・後遺障害
- 傷害治療費用
- 疾病治療費用
- 賠償責任
- 救援者費用
- 携行品損害
- その他
さて、皆さんが海外旅行保険で重要視するのはどの補償でしょう?
りっくんは断然傷害治療費用、疾病治療費用、賠償責任の補償です。
海外でケガや病気にかかって病院に行くなんて考えたくもないと思いますが、りっくんは実際に上海で頭痛・発熱に苦しみ、現地の病院にかかって、クレジットカードの海外旅行保険に助けられたことがあります。賠償責任の補償については普段から保険で対応している方も多いと思いますが、海外旅行は対象外のケースがあるので要注意です。
携行品損害の補償もあるに越したことはありませんが、よほど高額かつ携行品損害の補償内容に含まれるものを持ち歩かない限り、ケガや病気、賠償責任が生じる場合よりはリスクが小さいのではないでしょうか。救援者費用は通常の海外旅行では発生するリスクが比較的小さいと考えます。(もちろん必要な人は要チェックです。)傷害死亡・後遺障害の補償は普段から生命保険で対応すべき内容で、海外旅行だから特別に、と言うことはないと思います。
エポスカードに付帯する海外旅行保険は、傷害治療費200万円(1事故の限度額)、疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)、賠償責任(免責なし)3,000万円(1事故の限度額)と補償額が年会費無料のクレジットカード付帯保険としては非常に優秀です。年会費有料のクレジットカードの保険と比較しても遜色がないので、海外旅行や海外出張に行く可能性のある方には是非おすすめしたいクレジットカードです。旅行代金(ツアー料金や交通費等)をエポスカードで支払うこと(利用付帯)と、保険の対象者がVisa付きのエポスカード会員本人であることは注意してください。海外に行くときは別途海外旅行保険に入るよ、という方も万一加入を忘れたときや急で間に合わないときに備えて持っておくと安心ですよ!
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2.年会費無料のゴールドカードの招待が届くことも!
エポスカードはカードの利用状況などに応じてエポスゴールドカードの招待(インビテーション)が届くことがあります。エポスゴールドカードの招待(インビテーション)がくる条件は公開されていませんが、エポスアプリならエポスゴールドカードまでの道のりが表示されるそうなので、要チェックです。また招待(インビテーション)経由で加入した場合は年会費が無料です。付帯する海外旅行保険も拡充され、国内外の空港ラウンジも使えるようになります。
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3.tsumiki証券でポイント投資もできちゃう!
佐藤オオキ氏率いる世界的なデザインオフィス「nendo」による使っていて心地よいWebデザインが採用されているtsumiki証券は、エポスカードで積立投資をすることができます。2024年から開始される新NISAにも対応し、他の証券会社に先駆けて月に10万円までのクレジットカード積立投資に対応を発表しています。エポスカードの利用でためてポイントをも投資に使えるのでちょっとオトクな気持ちになれますよ!りっくんも愛用しています。
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まとめ!
以上がりっくんがエポスカードをおすすめする理由です。充実した海外旅行保険で安心を得て、無料のゴールドカードのインビテーションが届くのを楽しみにしながら、たまったポイントはtsumiki証券で投資体験もできる。興味をお持ちになりましたら作ってみてはいかがでしょうか!
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