ストライダーは世界25ヶ国、300万人以上の子どもたちに愛されているとされているランニングバイクで、ベストセラーとされているスポーツモデルの対象年齢はなんと1才半(!)から5才までとされています。
うちの子は保育園で三輪車に乗るのが大好きで、自転車を見る度にほしい、ほしい~!とせがまれていました。りっくんとしては自分の子供の頃の経験から、もう少し大きくなってから補助輪付きの自転車に乗って、なれてきたらこわごわ補助輪を外して乗る練習をする、という感覚でした。でも時代は変わっているんですね!今はこんな素敵な幼児向け自転車があるのかと目から鱗でした!
皆さんも以下のような心配されてるんじゃないでしょうか。
- いつから自転車練習させようか
- 買ってもすぐ壊しちゃうんじゃないか
- 補助輪外す時って怖かったな、どうやって教えたらいいだろう
子供の成長が楽しみである一方で、親としては上記のような心配ありますよね。りっくんもそう思って調べていたのですが、ストライダーがまとめて解決してくれそうです。りっくんも娘の次の誕生日に買ってあげようと計画しています!りっくんがストライダーを推す理由、できるだけシンプルにお伝えしていきますね!
1.対象年齢は1歳半(!)から!
2.軽くて、丈夫で、壊れない!
3.補助輪とれるのが早いと評判!
おすすめポイント3つ!
1.対象年齢は1歳半(!)から!
ストライダーのフレームはとてもシンプルです。ベストセラーとされているスポーツモデルにはペダルやチェーンさえありません。ですがそれだけに一般的な子供用自転車より堅牢性が高く、軽量で、転んだときにもケガをするリスクが低くなるのですね。対象年齢は驚きの1歳半からです!それだけメーカーが安全性に自信を持ってるということですね!
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2.軽くて、丈夫で、壊れない!
元気なお子さまが、夢中で練習しているときに全く転ばないというのは難しいでしょう。ケガももちろんですが、ストライダー自体も、せっかく買ってあげてもすぐ壊しちゃうんじゃないか、と心配になりますよね。でも大丈夫。ストライダーはアメリカの競技用自転車開発スキルを持った専門チームが設計、開発しており、どんなに手荒に扱っても壊れないよう、「軽く」そして「強く」つくられているとのこと。
ここまで言い切るのは相当な自信の現れだと思います。もちろん大丈夫、と言い切っているだけでなく、米国の安全規格CPSC及び欧州の安全規格CEを取得されています。せっかく買ってあげるならこういう安心感のあるものにしたいですね!
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3.補助輪とれるのが早いと評判!
ストライダーは三輪車や補助輪付き自転車とは違い、自分でバランスをとって運転する二輪車です。練習しているうちにバランス感覚と体幹がトレーニングされる点が三輪車や補助輪付き自転車との大きな違いです。子どもには使いづらいペダルとブレーキは省かれ、走る・止まる・曲がるという基本を押さえた構造になっており、自転車(補助輪無し)へのステップアップにも最適だと思います。
りっくんの同僚のお子さんもストライダーからはじめて自転車に乗り換えてから、補助輪を使用した期間はほとんどなかったとのことでした。
りっくんは子供の頃、補助輪付きの自転車に乗っていましたが、補助輪を外して練習するときとても怖かったのを覚えています。自分の子供にはどうやって教えようか悩んでいましたが、ストライダーが解決してくれそうです!
ただし、ハンドブレーキがついていないので公道では走れないのと、スピードが出てしまう下り坂に行かせないようには注意が必要です。そもそもベストセラーとされているスポーツモデルの対象年齢ではまだハンドブレーキを使いこなす握力が十分でない頃なので、足で止まることになるでしょう。公園の平地で遊んであげたいと思います。
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まとめ!
以上がりっくんがストライダーをおすすめする理由です。
1歳半から運転を楽しめて、軽くて、丈夫で、壊れない。自転車へのステップアップもスムーズ!りっくんも子供とストライダーで遊んでみたいと思っています!皆さんも興味をお持ちになりましたらストライダー仲間になりませんか!
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